■6月28日■
ボーダーコリーの子犬が7匹産まれました💓
パパ:ルフィ(アイスランド外産)
ママ:ダイアナ(ハンガリー外産)
待望のヨーロッパ血統の子犬達です♡
子犬達は今回はみんなチョコ系です。
第1子*女の子*チョコ&ホワイト
第2子*男の子*チョコトライ(チョコ・タン)
第3子*男の子*チョコ&ホワイト
第4子*男の子*チョコ&ホワイト
第5子*女の子*チョコ&ホワイト
第6子*女の子*チョコマール
第7子*女の子*チョコマール&タン
🍀🍀🍀🍀
さて今回YUSHAで産まれるパピーで初めてのチョコ色の子達になりますので、
私はすごーーーく興奮しています 笑
みんなめーーちゃ可愛い!!♡♡
早くふさふさヨチヨチチョコバピーみたいぃぃぃ
と妄想にふける毎日です 笑
あと1か月我慢・・・(*´∀`)
お聞きされる前に、
今回の組み合わせは色の遺伝子的には全く問題がありません。
(*詳しくは以前「色の遺伝子」について・・
にて色の遺伝子の遺伝方法を記載していますので
興味のある方はブログをさかのぼって読んでみて下さい。)
レアカラーを求めたブリーディングではなく、
健康面・遺伝性疾患・骨格を重視しているブリーディングにより産まれた両親であり、
ルフィ、ダイアナ共に、気質・性格も非常に素晴らしい自慢の子達です☺☺
カラーブリーディングでマイナスのイメージを今だにもたれてしまっているのは、
カラー(色)のみを重視したブリーディングによるもので、
当然、性格・骨格・健康面を重視していなけば、
どんどん犬の質が悪くなる(得に性格!!) のは当たりまえです。
そんなブリーディングは私はこれっぽちも賛成できませんし、
最悪なものだと思います。
ですので長年の経験と、しっかりとしたポリシーをもったヨーロッパのブリーダーさんからルフィとダイアナのお迎えに拘ったのはこれが理由です。
私はこの子達が、チョコ系で産まれてもこんなに性格が良い子もいるんだ。
うーん。じゃあテキトーな色の組み合わせでも大丈夫なのかなぁ?
とは思われて欲しくなく、
どんな色の組み合わせであろうとも、
両親の気質・性格・健康面が一番大事なんだな~!✨
とこの子達をみて思われて欲しいです(^^)
以上、☝をきちんと書かないと、
色々と勘違いされることがあったり、
嘘話をされることも
あるかもしれないと分かっていますので~
一応、記載しました。
カラーの遺伝子については他に長々とお話しできますが、
ここに書いてしまうと終わりがないので
もっと知りたいぞ!って方は遠慮なく
聞いてくださいね~^^
本当にいつでもお話しできますので!!(^O^)
本当にいつでもお話しできますので!!(^O^)
ダイアナっ子まだ個別写真とれていませんが、
生後2日目の様子です~♪
チョコ団子?笑♡
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
💓💓 💓 💓 💓