■ジャパンインター≪女の子たち≫



2018ジャパンインターナショナルドッグショーの
結果の続きです🎶



今日は女の子たちの結果✨


ボーダーコリーは


ブルーマールのセリーヌが今回ショーデビューをしました❢

 どうしてもヨーロッパ人の審査員の評価を一度得たく、
今回記念にデビューをすることにしました。

 
 本当はショーに出す予定がなくて
子犬の頃から一切ショーマナーの練習はしていなく、

おやつを見せるとすぐに座ってしまう(ショーでは駄目だけどある意味お利口さん)
ディスク一線のトレーニングだったので、

一時はどうなるかと思いましたが(^-^;

セリーヌは落ちつきがあるので、
 なんとかまじめに走る事ができました☺



✨結果✨ 


ヤングアダルト クラス1席でした!

YUSHA JP'S HEART WILL GO ON 


ヨーロッパ、アメリカのショーではたくさんお目にかかれるのに、

日本のショーにマール色の子がでるのは非常に少なく
(今回も50近くの出陳頭数でセリーヌが唯一でした)


今回セリーヌを評価して頂けた事は凄く嬉しいものでした。

 マールでも素晴らしい子がいる!

その事を国内でも証明したい気持ちは凄くあります。

本当に色に拘る事なく、
ボーダーコリーという犬種の特徴と良さをもっているのか、
その事が一番大事だと思うのです。 

ブラック&ホワイトでないと評価をされない。
という噂をどっかに蹴っ飛ばしていきたい気まんまんです 笑!
 




セリたん、
冬毛がどっさり抜けてしまってボリュームが少ないほうすが…シクシク

それでも骨格、トップライン、体のバランスはとても良いと評価を頂きました。






おもいきって出陳しといてよかったー!
と思えたショーイングでした💖


セリたん、良く頑張った!
(でも多分これからはディスク一線に戻るからね…笑)
 
☝耳が消えてるぞぃ😀
 






そして!!


パリス♥


パリスは久~しぶりのショー!

私もパリスと走るのは、なんと丸一年ぶり。

この日を楽しみで楽しみでしかたがなかったです。


なんといってもパリスはショーが大大大大好きだからね(*´艸`*)💞 

なにひとつ緊張も心配をせずに、

ほとんど全てパリスにまかせっきりなハンドリングなので、こっちも楽。


パリスはチャンピオンクラス。


10頭以上のなかで残念ながら選ばれなかったけど、

でもすごく楽しい思い出に残ったので良し❢
 
 









💖💖💖
 






 
ぱりちゅ~ほんと大好き💖






日曜日のコーイケルホンディエの部では、


イースターの行事に参加のため、朝は友人のハンドラーさんにひいてもらい、
私は午後からの参加❢

アナキンがリザーブをもらい、3rdCASIBカードゲット。

アナキンの娘のルビーちゃん💖が


パピーグループ4席に入りましたぁ~\(^o^)/

(これで、オパール、アナキン、ルビー親子3代が全頭、ジャパンインターでパピーのグループ入賞💖)



リング内の写真はないけど、

ショーデビューだったルビーは頑張りましたぁ🎶


 ルビーたん、これからも楽しみです✨








以上、ジャパンインターのレポートでした✨💖